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【人生いろいろ】「許すことで救われる」は本当でした。

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先日、私の親戚のおじさんが亡くなりました。

おじさんの人生はなかなかの波瀾万丈でして、直視できないほど変わっていく様がツラくて、あまり関わらないようにしていたのですが... 。

 

私の父がおじさんを兄弟のように慕っていて、何かと世話を焼いていまして、無理矢理関わらせられるのです。

 

おじさんの人生は

2度めの離婚により、子どもたちからあいそをつかれ、籍を抜かれ縁を切られる。

2番めの元嫁が強烈で、周りに「あいつのせいだ」と言い振り回される。

田舎なので噂は広がり、風評被害。

 

40代で脳梗塞で倒れ、助かったもののマヒが残ったり記憶障害で仕事ができなくなり、入退院を繰り返す。

その後も、久しぶりに会っても、誰が誰だか分からなくなり言動がおかしくなっていく。

昔のおもしろくて優しいおじさんの面影がなくなって、どんどん変わっていくのは悲しかったな。

 

子どもたちは、死に目にすら来ず。

 

お葬式の参列者も身内と数少ない一般参列者。

 

最後がこんな形になるのは、何とも言えませんでした。

 

そんな中、奇跡的なことがあったんです。

 

結婚式にも呼ばれず、孫が生まれても会わせてもらえず、30年近く疎遠だった娘(長女)が一般参列者の中にまぎれていたんです。

 

それを見た親戚中が大騒ぎ!

 

おじさんが、最期の時まで会いたがっていた娘。

 

 

私もよく遊んでもらっていたお姉ちゃんだったので面影はそのままですぐに分かりました。

 

どうしてこんなにこじれてしまったんだろう?

あの時、幸せに見えた家族は幻だったんだろうか?

 

おじさんのお葬式にきた長女を「絶対に帰すな!引き留めておけ!」という母の指令を受けて、30年ぶりに話をしました。

 

どうして?という私の問いにも淡々と答えてくれて

聞いていくうちに疑問とかいろんな感情が消えていくのが分かりました。

 

それぞれの立場があって、お互いに許せなかった。言いたいことが伝わらなかった。誤解もあった。ボタンの掛け違いだった。

「お父さんのことを許さないと自分が苦しい。心にいつまでも引っ掛かる。そんなの嫌だから許すことにしたの。」

 

許すことで救われた瞬間を見ました。

 

来ないと思われていた長女の登場で、みんな涙がとまらない。

あんなにいがみ合っていたのに。

硬くきつく縛りに縛られグチャグチャになっていた糸がフワッと緩くなり、少しほどけました。

 

これがきっかけになり、そろそろ許しあおうよ。という雰囲気になってきました。

となりでは、さらに言葉にならないほど私の父は号泣していまして、私タジタジ。

(父ちゃん、泣きすぎだよ。)

 

おじさんは、生きるなかで自分の罪をつぐなったのだと思います。

あの世でこの状況を見て、嬉しく思っているんだろうな。

 

あとは、親戚間のわだかまりがゆっくり解けていくのを待っています。

 

おじさんが亡くなって、落ち込んでいた父もようやく笑顔になれてホッとしています。

 

1度は行くのはよそうか考えたお葬式ですが、奇跡に出会えて感動しました。

 

 

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